~2999円
祇園のひと品
子持ち鮎甘露煮(2匹)
鮎の甘露煮 京都では、海から遠いことから、昔から川魚がよく食べられておりました。その川魚の中でも鮎が一番食べられていたそうです。 その丸っと太った鮎をゆっくりと2日間かけて炊き上げました。頭から尻尾まで全て召し上がって頂けます。ほのかな苦みと、鮎特有の香を残しつつ、甘辛く仕上げました。 そのままお好みの大きさに切ってお皿に盛り付けて頂いて、ご飯のお供、お酒のおつまみにお弁当のひと品にどうぞ。 鮎の茶漬 適度の大きさに切った鮎をご飯の上に乗せ、その上から味を少し付けたお出汁をかけてお召し上がり下さい。お好みで、揉み海苔、わさびなどもよく合うでしょう。
¥2,916-(税込)
商品名 | 子持ち鮎甘露煮(2匹) |
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容量 | 2匹 |
保存方法 | 冷蔵保存 |
賞味期限 | 到着後なるべく早くにお召し上がりください。 |